2009年10月12日

まぁね

3っつ買って1つ読む。うん増えていくね。
というわけできょうはコレ

夏海 公司
アスキー・メディアワークス
発売日:2009-10-10



うぃす。最終巻です。みんなでつかもう明るい未来です。
学君の人たらしオーラによって全て収まってしまいます。
うんやっぱり面白いよね。こう、いろんな人が立ち上がって未来を切り開くってのはさ。
そんな感じです。終わっちゃったんだなあー。
地味すぎるシリーズだったけど良かった。なんだかしんみりしちゃったよ。
唯一つ言わせてほしい事がある。親父は殺しとけ、な?私としてはその方がいいと思うんだけどな。そこら辺がライトノベル。

登録するためにブクログにアクセスしてみたらリニューアルされてた。
うん、なんか使いやすくなってるし、ソート機能が強化されてるっぽい。あと、登録も一括でできるようになってる。今までは登録するたびに読み込んでストレス感じてて、それを回避するためにはISBNを一々通さないと無理でしたからね。
これは良い改修。
posted by 葦 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | よみもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

あぁっ

これはなんという鬱小説。


米澤 穂信
Amazonランキング:1695位
Amazonおすすめ度:




米澤穂信が続いてますけど、この人は私が本を読み漁りだしたときに最初に手に取った人なんですよ。
だから何?なんですけどね。

さて、こいつのあらすじ。
主人公は恋人の「死亡事故」の現場である東尋坊に向かいふとした拍子に恋人と同じく谷底へ落ちてしまう。
しかし気がついた時、そこは東尋坊ではなく自身の住む町であった。
釈然としないまま自宅に向かうとそこにいたのは見知らぬ少女。
彼女は自分がこの家の住人であるという。
彼女と会話を重ねる毎に彼らはある可能性に気づかされる「ここは自分が存在してなかった世界」なのだと。
自分がいた世界へ戻るため、もといた世界との違いを探し始めるが…

といった具合ですかなー。
これだけ言ってしまうとSFですか? という面持ちだけど本質は違う。

ああぁ、そうそう。この人お得意のなんかすごい女性キャラ出てきます。
なんだその性癖はっ! ってなります。でも言うよね、蜜の味だって。

そういった穂信的要素は十二分に感じますね。なんていうか、「さよなら妖精」の終盤部分がずっと続く的な感じ。

ミステリにネタバレは禁物

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posted by 葦 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | よみもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

うぅえるかーむ

続々と消す積本よ。


米澤 穂信
Amazonランキング:64996位
Amazonおすすめ度:



久々の古典部シリーズ。
ついに今までの話で触れていた文化祭です。
古典部が目指すは文集「氷菓」完売
その数… 
「総数…およそ200」
「何という…… 何という要塞だ」
EDF!!EDF!!
200ってとんでもない数字ですな。
一店舗でそれだけ売れれば超人気作ですよ。

さて、それは良いとして。

今回話は古典部メンバー4人それぞれの目線で進んでいきます。
ちなみに千反田目線時はほぼギャグパートに近い感触があります。
要約
「あぁ、急いでるのに、どうしてこんなにも興味を惹くものがたくさんあるのでしょう! 前だけが見れる眼が欲しいです」
「世の中には知らない事があった方がいいという言葉は、わたし嫌いでしたが、あれだけは気になりません。」

あと、全員がいつもらしからぬ行動を起こしてしまう。
特に里志のラスト近辺での語りは一抹の寂しさを感じさせる。
そんなことない。というのは伊原の役目。

そしてなんでしょうね、今作の主役は伊原摩耶花なのかな? と思わせるものがあります。
モノ書きであるならばこの話は読んで欲しい。
考えて欲しい。
なんか、その言葉はホータロにかかりそうな気がするんだ。
あと、「小市民」小鳩くんもね。

やはり、姉最強。
posted by 葦 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | よみもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

あぁー

なるほろー。

まぁ、そんな訳で。




ブクログ経由だし、アマゾンアフィの権利貰ってないのでいくら押そうが買っていただいても葦には一銭も入りませぬ。重くなるだけ、でも画像があるってわかりやすくていいよね。と自己評価。

沙村広明好きですか? と問われれば好きなんじゃないかなー? と言ってしまうのです。
無限の住人は買ってないけど…

そんなこんなで新刊の短編集です。なんか、表紙が江古田ちゃんっぽいな。
短編集ながらバラエティ豊かです。
親子、宇宙人、西部劇、ゆるゆる時事ネタetc…
しゃもんさん、はっちゃけすぎです。
そして全てがしゃもんさんフィルターによって綺麗に歪んでますね。素晴らしい。

やっぱこの人の絵、上手いなー。けど、癖ありまくりというかなんと言うか…リアル系なんだけどデフォルメはされてるという妙な境界にいる。
女性とかなんかドールっぽく感じる。
そういや、どっかでハルヒ描いてたな。なんていうか萌え系の対極にいる人だけに違和感バリバリだった気がする。

あとは私信
 私信
posted by 葦 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | よみもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月22日

テスト

試験的に使ってみよう。
という訳で今日読んだのは…これ!





しゃもんさーん。(なぜかこの作者はこう呼んでしまう)
くろいよー、こわいよー。
おひっこしを読んでる時に「コレ↑も読んでみ? 鬱屈した気分になるから」
と言われていつか読まねばなーと思ったのさ。

これはかなり読み手を選ぶな。間違いない。
いや、だって、貴族に養子として迎えられ歌劇団の一員になるという希望に包まれて孤児院から出た少女
が、実は騙されてて無期刑の囚人の慰み者にされるっていう話だぜ。
こえぇよ。
しかしながらその世界で何よりもおぞましいのは
そうして連れてこられた少女を蹂躙し死に追いやり
ソレを祭りと名づけて社会が安全に循環するために必要と割り切る大人たちがいる。それも大多数。
という事であろう。
そういう訳で出てくる人は大概死ぬ。
そりゃあもう、ボロ雑巾のようにされて死ぬ。
そんな現実はおかしいと思った青年も少女を助けようとして死ぬ。
歌劇団の栄光を得るために友達を殺し、栄光の真実を知らずに連れていかれる少女がいた。
祭りを楽しみにしていたが、連れてこられ目の前に現れた少女が自分の娘だった男がいた。

救われない話が見たい人はどーぞ。息は抜けません、むしろ詰まります。

とりあえず、わたしはハルシオンランチの単行本が早く来て欲しいんですけどね。
posted by 葦 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | よみもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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